新聞の紙面上などでは「AJCC」や「AJC杯」と略記されるほか、JRAでは「アメリカJCC」の表記も用いられることがある。 正賞はアメリカジョッキークラブ賞。 1960年に日米友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け創設された。 第1回は「新年を飾る競走」として1月5日に芝2000mのハンデキ 23キロバイト (1,422 語) - 2020年1月19日 (日) 07:47 |
サトクロの復活あり得るか?
>>200
柏木も言ってるが無理せず回ってくるだけでは?
サートゥル出てたら余裕で勝てただろうにどうして出なかった
>>202
駄馬がでても無駄だから
ブラストが道悪苦手とかガイジ過ぎやろ
柏木はブルボンが新馬以外逃げだと思ってるガイジだから昔から何においても説得力皆無
2,3,5,9,10,11ボックス
3連単
田辺ってもう中山でも輝く時ないのかな
>>207
馬場とか相手関係なんにも考えずに乗ってるからたまには来るよ。
今回も追い込みはまればくるかもよ。
逆に今日の最終みたいに行った行ったになるかもしれないし。
スティッフェリオとステイフーリッシュが服も同じだし似たような戦績だしややこしくて仕方ないが両方買う
ネット競馬から
柏木・丹下◎ミッキースワロー
柏木◎ラストドラフト
また今年も石橋脩が乗る人気薄の長期休養明け角居馬が勝つらしい
今日22000mで11が1着の時点でワンピ頭は消えた
>>213
22Kmかよ
前走大敗だらけでとんでもないレースになりそうだな
菊澤のせろよ
【AJCC・最終結論】他に本命を打てる馬がいない
水上学の血統トレジャーハンティング
日曜中山11R AJCC(G2)
◎本命馬
③ミッキースワロー
(牡6、美浦・菊沢厩舎、横山典騎手)
中山芝はこの冬、とにかくパワーが必要、そして前が残りづらい。外からの差しがかなり有利な状況だ。こうした馬場に加え、距離や小回りへの適性を合わせて考えると、ここは③ミッキースワロー以外に本命を打てる馬がいない。
そもそも一昨年の2着馬、さらに馬場状況こそ違え、セントライト記念勝ちとオールカマー2着とあれば、中山2200という特殊な舞台への適性が異様に高いことは明白。
父トーセンホマレボシも、現役時に2200m戦で連対を外したことがなかった。さらに母の父ジャングルポケットから、今の馬場向きのパワーを受け継いでいる
G2、G3なら、崩れたのは距離が短すぎる上に高速だった東京1800m出走や、休み明けだけ。小回りでのマクり上げが本領で、外が伸びる今の馬場はピッタリだ。
$お宝馬
①ウラヌスチャーム
(牝5、美浦・斎藤誠厩舎、ミナリク騎手)
トニービン持ちの好走が目立つレース、本命のミッキースワローは母の父が該当するが、こちらは父の母父が該当。
このパターンのアドマイヤベガ産駒、ハーツクライ産駒はもちろん、同じルーラーシップ産駒も過去に好走しており、やや非力なのと鞍上は気になるものの、脚質も今の馬場に適している。複穴として面白い。
相手上位は ⑪ブラストワンピース、⑩ステイフーリッシュ。 押さえに ②ラストドラフト、⑤スティッフェリオ。
>>216
ぐぬぬ
ミッキー、ニシノデイジー→ウラヌスの馬単を買おうとしていたが
やっぱやめた方がいいのか
2020中山重賞1番が異常に強いので1番を軸にしたら間違いない。
水上大先生のお宝ウラヌスワラタw
ウラヌスは過大評価筆頭!
ウラヌス好きだけど過大評価されすぎて辛い
こういうときはまず来ない…
ウラヌス終了のお知らせ
まあウラヌスこんな過剰に期待されてるんじゃ買えないわな
なぜそんなウラヌスを下げたがる?
買っちゃうぞw
今年
まだ
重賞で
1番人気の
勝利
ゼロ
wwww
サトノって怪我してたっけ?
よし!ウラヌスは消せる!
さすがにブラスト来るだろ
グランプリホースやぞ? お?
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